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「史上最大の選挙不正」 プーチン氏2千万票上乗せ―ロシア監視団体分析

2024年03月19日19時34分配信18日、モスクワの「赤の広場」で、ロシアのプーチン大統領らが参加した愛国集会(AFP時事) ロシアの民間選挙監視団体「ゴロス」は18日、圧勝で通算5選を果たしたプーチン大統領の得票数のうち約2200万票...
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50年後の日本の姿に愕然…世界4位の〈日本のGDP〉は2075年「まさかの順位」に

昨年までアメリカ、中国に次ぎ第3位を維持していた日本のGDPですが、最新の発表でドイツに抜かれ、4位に転落。2026年にはインドにも抜かれると予測されています。しかし、この状況に嘆くのはまだ早く、10年後には日本は10位にも入らないという予...
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中国原発のトリチウムが上限超え 福島第1処理水の最大9倍

大亜湾原発=2019年8月、中国広東省深セン市(新華社=共同) 【北京共同】中国の原発が2022年に放出した排水に含まれる放射性物質トリチウムの量が、東京電力福島第1原発処理水の年間放出計画量の上限と比べて最大9倍に上ることが9日、中国の公...
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投稿 のタ台湾の半導体メーカー、なぜ日本で次々と工場を建てるのかイトルを入力します。

世界最強の半導体メーカーである台湾積体電路製造(TSMC)が2月24日、日本初の生産拠点となる熊本工場(熊本県菊陽町)で開所式を開いた。その直前には第2工場の建設計画が明らかになるなど、相次ぐ日本進出の背景には何があるのか。日本に活路を求め...
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周辺国にも悪影響を与える「中国・環境汚染問題」の根本原因

※画像はイメージです/PIXTA中国における環境汚染は、中国国内に甚大な被害をもたらすだけに留まらず、光化学スモッグなどは、日本をはじめとする周辺国にも影響が及んでいます。本記事では、香港の金融調査会社ギャブカルのリサーチヘッドであり、米国...
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プーチン大統領が西側どう喝、ウクライナ巡る核衝突のリスク「本物」

ロシアは欧米の領土の標的を攻撃できる兵器持っているとプーチン氏プーチン氏は3月15-17日の選挙を前に連邦議会で年次教書演説Vladimir Putin delivers an address in Moscow on Feb. 29. P...
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中国が日本国内に設置「秘密警察拠点」の幹部女性を雇用した自民党参院議員の激ヤバ度

新型コロナウイルス対策の持続化給付金を騙し取ったとして、警視庁公安部は詐欺容疑で中国籍の女2人を書類送検した。女と共に関係先として昨年5月に捜索した東京・秋葉原のビルが、中国側が設置した「秘密警察拠点」とみられており、公安当局が警戒していた...
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世界の「民主主義指数」日本は何位? 上位は北欧諸国、2024年は「選挙の年」になる

「エコノミスト」誌の調査部門が、世界の国々の「民主主義」の度合いを採点し、ランキングを発表しました。世界各国の「民主主義指数」2023年版ランキングハフポスト日本版編集部イギリスの経済誌「エコノミスト」の調査部門が、世界の国々の「民主主義」...
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日本GDP世界7位→2位→4位の歴史とトップを争う米中のプライドに日本が巻き込まれる未来

日本のGDP(国内総生産)が世界3位から4位に落ちたとのニュースがあった。そもそも、西欧先進諸国と比べて約1世紀遅れで近代工業社会への道を進み始めた日本のGDP(国内総生産)は、経済企画庁(現・内閣府)の年次報告書によると、第2次世界大戦後...
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いま中国で急速に広がる「習近平への憎悪」…そのウラで起きている春節大移動の「異変」と、中国のシリコンバレーであふれている「失業者の群れ」

中国の労働者から上がる不満中国で1月26日、春節(旧正月)休暇に伴って交通需要が高まる「春運」が始まった。だが、ここでも中国経済の苦境が暗い影を投げかけている。期間中の鉄道や飛行機といった公共交通機関の利用は前年に比べて14%減少する見通し...