
結婚式の受付が初めての方にとって、流れやマナーについて不安を感じることは少なくありません。
これからご紹介する内容を読めば、自信を持って受付係を務められるようになるでしょう。
結婚式受付の流れとマナーはこうだ

結婚式の受付は、ゲストをお迎えし、祝儀を受け取り、芳名帳に記入してもらうなどの重要な役割を担います。
すべての流れをスムーズに進行させるためには、事前準備が不可欠です。
事前準備をしっかり行う

集合時間・場所の確認
まず、受付係の集合時間や場所を新郎新婦や式場と確認しておくことが重要です。
服装の確認
受付係の服装は、女性の場合は膝丈のワンピースやスーツ、男性はダークカラーのスーツが望ましいとされています。
清潔感があり、アクセサリーは控えめにすることが推奨されます。
役割分担の決定
受付係は、祝儀の管理と案内担当に分けることが考えられます。
このように役割を明確にすることで、当日の混乱を防ぐことができます。
祝儀管理とお車代の確認
ご祝儀の保管方法やお車代を渡す対象者についても事前に確認しておく必要があります。
遅刻者への対応
遅刻者がいる場合の対応についてもあらかじめ決めておくことで、当日慌てることがなくなります。
ゲストをお迎えする際のマナー
出迎え挨拶
ゲストが到着した際には、一礼して「本日はお越しいただき、ありがとうございます」と挨拶をします。
雨天時には「お足元悪い中」といった一言を加えるとより丁寧です。
親族への特別な挨拶
親族には「おめでとうございます」と先に伝えると良いでしょう。
ご祝儀の受け取り方
受け取りのマナー
ご祝儀は両手で受け取り、「ありがとうございます。お預かりいたします」と伝えます。
ゲスト側も「おめでとうございます」と先に言うことがマナーです。
芳名帳と席次表の取り扱い
芳名帳の記入依頼
ゲストには「こちらにお名前とご住所をお願いします」と記入を依頼します。
席次表の配布
記入後には席次表を手渡し、控室や会場へ案内します。
特別対応について
主賓や遠方ゲストへのお車代
主賓や遠方から来られたゲストにはお車代を渡す配慮が必要です。
特別な配慮が必要なゲスト
車いすを利用される方など、個別に配慮が必要なゲストについても事前に確認しておくと良いでしょう。
受付終了時の流れ
受付のクローズ
式場担当者からの合図で受付をクローズします。
遅刻者の確認と記帳
遅刻者がいないか確認し、自分の記帳を行います。
ご祝儀と芳名帳の引き渡し
ご祝儀や芳名帳は、指定された担当者に渡します。
まとめ
結婚式の受付は、事前の準備やマナーが非常に重要です。
しっかりとした準備を行うことで、スムーズな進行が可能となります。
自信を持って受付に挑戦しよう
初めての結婚式受付でも、この記事を参考にして自信を持って挑戦してみてください。
あなたの温かいおもてなしが、ゲストにとって素晴らしい思い出となることでしょう。