【宮崎県 2024年版】夏の絶景・風物詩10選

◆鏡山

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鏡山。

延岡市の海沿いにある鏡山は、眼下に広がる日豊海岸の眺望や、晴れた日には四国まで見渡せる絶景スポット。山頂に広がる大草原では、ここで発着するハングライダーやパラグライダーが空中散歩する爽快な眺めが楽しめる。

名前の由来は、海が鏡のように雲を映していたからというほど美しいリアス式の変化に富んだ海岸はのんびり過ごすには最適。

トレッキングコースが整備されているほか、車で展望所まで行くことができるので、気軽に楽しむことができるのもうれしい。

鏡山(かがみやま)

所在地 宮崎県延岡市
https://www.kanko-miyazaki.jp/spot/1041

◆陣の池 小池

陣の池 小池。陣の池 小池。

陣の池は、田代地区の山際にある2つの湧水池。水路の上流に進むと右手奥に大池があり、左手のさらに奥に小池がある。小池の水は水底まで見えるほど澄んだ青色で、池の周りを囲む木立の緑と相まって神秘的な美しさを漂わせる。

きれいな湧水が多いえびの市の中でも、特に陣の池の小池は、他とは違う透明度の高い池として、地元の人はもちろん、わざわざ訪れる写真家も多い。

晴れた日のお昼前後には、太陽の光に照らされた池がエメラルドグリーンに輝く。その神秘的な光景へと変化する様子を楽しみたい。

陣の池 小池(じんのいけ こいけ)

所在地 宮崎県えびの市末永2439-3
https://ebino-kankou.com/taxo_areaguide/iino#jin-no-ike

◆細島灯台

細島灯台。細島灯台。

細島港入口の「日向岬」に立つ、高さ11メートルの「細島灯台」。半円アーチ型の入り口やバルコニーを備えた、昭和期流行のデザインを取り入れた西洋風灯台だ。

緑一色の芝生に佇む白亜の灯台は美しく、フォトスポットとしても人気。真っ青な夏空に映える、鮮やかな景色を見せてくれる。

また、灯台の展望台からは変化に富んだ岩々が続く海岸と、見渡す限り広がる海の壮観を堪能できる。

細島灯台(ほそしまとうだい)

所在地 宮崎県日向市細島1-1
https://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/miyazaki/photo-gallery/toudai-kan/toudai/hososhima/hososhima.html

◆日向岬グリーンパーク

日向岬グリーンパーク。日向岬グリーンパーク。

「日向岬グリーンパーク」は、米の山中腹に広がる約2.6ヘクタールの公園。園内には一面に芝生が敷き詰められ、眼下にはブルーに輝く日向難を一望できる。

ピクニックや散策に人気のスポットで、開放感あふれる空間で壮大な海を眺め、のんびりと過ごすひとときは格別。

また、パラグライダーの発着地にもなっているため、夏の青空をバックに気持ちよさそうに空中散歩を楽しむ様子も眺められる。

日向岬グリーンパーク(ひゅうがみさきグリーンパーク)

所在地 宮崎県日向市日知屋682-148
https://hyuga.or.jp/app/spots/view/21

◆クルスの海

クルスの海。クルスの海。

「クルスの海」は日豊海岸国定公園内にある海岸で、岩礁の裂け目が十字(クルス)に見えたり、横にある岩場と合わせて「叶」に見えたりすることから、ここで祈りを捧げると願いが叶うといわれているパワースポット。

展望台からこの海岸の奇形を一望でき、夏の強い日差しで煌めく広大な海のパノラマを楽しめる。

また、展望台には「願いが叶うクルスの鐘」があり、この鐘を鳴らしに多くの人が訪れている。

クルスの海(クルスのうみ)

所在地 宮崎県日向市細島
https://www.hyugacity.jp/display.php?cont=140316174718

◆道の駅 なんごう

道の駅 なんごう。道の駅 なんごう。

日南海岸国定公園のほぼ中央に位置する道の駅 なんごうは、日向灘の碧い海と大小さまざまに連なる島を一望できる無類の景勝地。

周辺にはマンゴーの生産者が多く、最盛期には採れたてのマンゴーが並ぶことから「道の駅マンゴー」とも呼ばれ、地元の人からも親しまれている。

2017年にはトリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!道の駅ランキング」で1位に選ばれるなど、とても風光明媚な道の駅としても有名だ。

日本で唯一、世界3大花木のひとつである「ジャカランダ」の群生地となっており、初夏にはジャカランダの花越しに、海に点在する島々の風景を楽しむことができる。

道の駅 なんごう(みちのえきなんごう)

所在地 宮崎県日南市南郷町大字贄波3220-24
https://www.michinoeki-nango.jp/

◆百姓うどんのかき氷

百姓うどんのかき氷。百姓うどんのかき氷。

宮崎市内にある百姓うどんは、メニューが豊富で盛りがよく、昼時には多くの客でにぎわう人気店。

この店の名物・夏季限定かき氷は、見る人の誰もが驚くビッグサイズ! 使用している氷は約2キロで、高さが約634ミリメートルあることから「宮崎のスカイツリー」と呼ばれているそう。

「毎年、少しずつ高くなっているような感じがします……!」という地元の声も。とても1人では食べきれないので、ぜひ4人以上でシェアしよう。

さて、今年の高さが楽しみ! ちゃんと一般的な普通サイズもあるのでどちらにする?

百姓うどん(ひゃくしょううどん)

所在地 宮崎県宮崎市大塚町乱橋4502-1

◆下阿蘇ビーチ

下阿蘇ビーチ。下阿蘇ビーチ。

宮崎といえば青島海岸だが、波の穏やかさ、水の透明度、白い砂浜、どれをとっても高レベルで”九州一の呼び声も高い”海水浴場が下阿蘇ビーチ。目の前に浮かぶ離島「島野浦」が天然の防波堤になり家族連れでも安心して遊べる。

環境省の「快水浴場百選」で九州唯一の特選に選ばれており、ビーチの美しさは折り紙付き。隣接している「道の駅 北浦」には、飲食や休憩施設、オートキャンプ場なども整備されている。

1kmに及ぶ白浜と松並木による美しい景観から「日向松島」とも呼ばれてきた。古くから愛されてきたビーチでのんびりと過ごす夏も趣深い。

下阿蘇ビーチ(しもあそびーち)

所在地 宮崎県延岡市古江3337-1
https://www.kanko-miyazaki.jp/spot/1339

◆高千穂峡のライトアップ

高千穂峡のライトアップ。写真は真名井の滝。高千穂峡のライトアップ。写真は真名井の滝。

高千穂峡は阿蘇山から流れ出た溶岩が浸食してできた峡谷で、独特の渓谷美で知られる国の名勝・天然記念物。

峡谷内にある真名井(まない)の滝とともに毎夜ライトアップが行われ、色とりどりのライトで照らされた静謐な姿を見せる。

断崖がそそり立つ渓谷と真名井の滝を手こぎボートで楽しむのが有名だが、ライトアップされた高千穂峡もおすすめだ。

高千穂峡のライトアップは日本夜景遺産(ライトアップ部門)にも認定されており、年間を通じて行われているが、特に夏の時期は竹灯籠も並んで更に幻想的な雰囲気に包まれる。

毎日午後10時まで行っており、高千穂神社で行われる『高千穂神楽』の後に楽しむこともできそうだ(5月初旬~6月下旬のホタル乱舞期を除く。例年夏休み前の海の日の3連休から9月中旬まで開催)。

高千穂峡のライトアップ(たかちほきょうのライトアップ)

所在地 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井
https://takachiho-kanko.info/

◆西都原古墳群のヒマワリ

西都原古墳群のヒマワリ。西都原古墳群のヒマワリ。

西都原古墳群は、西都市にある広大な特別史跡公園。大規模な古墳群と調和した自然の景観がすばらしく、夏には古墳の周りの約6.5ヘクタールの敷地にヒマワリの花が咲き誇る。

日本遺産に認定された国内最大級の古墳群で、夏になると約100万本のヒマワリが咲き、青空とのコントラストが美しい。背丈が低い品種のヒマワリのため、まるで黄色いヒマワリの絨毯の上に古墳が乗っかっているような、西都原ならではの景色が魅力だ。

残念ながら、2024年は土づくりのため中止とのこと。来年以降の絶景の復活を待ちたい。

※見ごろの時期:7月中旬頃

西都原古墳群のヒマワリ(さいとばるこふんぐんのヒマワリ)

所在地 宮崎県西都市三宅4941-1(西都原ガイダンスセンターこのはな館)

ヒマワリ(西都原)/

※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。
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